習近平中国国家主席が北朝鮮への国賓訪問を終えて帰国するなか、北朝鮮の金正恩国務委員長の娘であるジュエは日程中に姿を見せなかったと把握された。
9日聯合ニュースによると、この日朝鮮中央テレビと中国中央電視台(CCTV)、新華社の報道映像と写真でジュエの姿は確認できなかった。
金委員長と夫人のリ・ソルジュ夫人は前日、習主席と夫人の彭麗媛(ポンリーユワン)夫人がピョンヤンに到着した時からこの日午後に北京へ向けて出発する時まで、首脳会談を除く大半の日程を共にこなした。
金委員長夫妻と習主席夫妻は初日、空港とキムイルソン広場で行われた歓迎行事と記念晩餐会および公演に同行した。2日目も朝中(北中)友誼塔の参拝、昼食会と空港での送別行事まで夫婦同伴で出席した。
2019年6月の習主席の初の国賓訪朝時と同様に夫婦同伴で最高水準の待遇を施し、両国の親密な関係を強調した動きと受け止められる。
今回の習主席の訪朝ではジュエの登場の有無が関心を集めた。ジュエが登場した場合、北朝鮮が権力継承構想に関するシグナルを送ったと解釈し得るためだ。
ジュエは2022年11月に火星-17型大陸間弾道ミサイル(ICBM)試射現場に初めて登場して以来、金委員長の政治行事に数十回同行し、存在感を高めてきた。
とりわけ昨年9月、中国の抗日戦勝記念80周年を記念して行われた金委員長の北京訪問にも同行し、ジュエの「後継者内定説」に重みが加わった。
しかし今回の習主席の訪朝日程でジュエが姿を見せなかったことで、まだ公式の後継者となるには早いという見方が出ている。
一部では中国がジュエの日程同行に負担を感じた可能性も提起される。習主席がジュエと公式の場で会うことは、北朝鮮の4代世襲を認めることとして解釈され得るためだ。
※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。