イージス資産運用の社屋全景(イージス資産運用提供)

イージス資産運用の第2位株主であるチョ・ガプジュ新事業推進団長が5年ぶりに代表取締役に復帰する。経営権売却が遅延しファンド出資者(LP)の間で懸念が高まるなか、LPとの信頼関係を回復するための人事だというのが会社側の説明である。

27日投資銀行(IB)業界によると、イージス資産運用は28日に開かれる取締役会でチョ団長を代表取締役に選任する予定である。

チョ団長は個人および家族会社を通じてイージス資産運用の持ち株約12%を保有する第2位株主だ。2014年から2021年まで7年間イージス資産運用の代表取締役を務め、その後取締役会議長に就任したが、2023年に金融監督院の検査過程でいわゆる「私益追求」論争が浮上すると辞任し、対外活動を中断した経緯がある。

イージス資産運用関係者は「経営権売却が当初の予想より遅れ雑音が出ると、チョ団長が責任を取りLPとの関係を回復するという趣旨で代表取締役職に復帰しようとするものだ」と説明した。

ただし会社側は、今回のチョ団長の経営復帰がヒルハウスインベストメントとの経営権譲渡の頓挫を意味するものではないと線を引いた。

ヒルハウスは昨年末、イージス資産運用の買収価格として1兆1000億ウォンを提示して優先交渉対象者(優協)に選定された。ただし本契約(SPA)締結はこれまで行われていない。このため業界では、ヒルハウスとの取引が決裂し、本入札当時2位だったテグァン・グループ(1兆500億ウォン提示)などが買収を再推進する可能性が提起されてきた。

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