未来アセット証券の本社があるソウル中区スハ洞の未来アセットセンターワンビル。/News1

この記事は2026年4月14日17時26分にChosunBiz MoneyMoveサイトに表示された。

未来アセット証券がキム・ドヒョン(リスク管理部門代表、CRO)を新たに任命した。キム新代表は几帳面で慎重なタイプとして知られており、今後高リスク投資案件の投資審議委員会通過が一層難しくなる可能性があるとの見方が社内外から出ている。

14日、投資銀行(IB)業界によると、未来アセット証券は今月初めにイ・ジェヨン(前リスク管理部門代表、専務)の後任としてキム代表(常務)を任命した。キム代表の直前の職務は代替投資本部長だった。

キム新代表は2007年に未来アセット証券に入社し、年金戦略チーム、経営革新本部、代替投資本部などを歴任した。特に経営革新本部ではチーム長・本部長として通算9年間勤務し、会社の収益構造とコスト体系全般をよく知る人物と評価されている。

未来アセット証券の内外では今後新規投資案件の投審委通過が厳しくなるとの見通しが出ている。IB業界のある関係者は「案件を投審委に上げる段階からより厳しくなる可能性が大きい」と述べた。

キム新代表は非常に几帳面で慎重なタイプとして定評がある。未来アセット証券はエクイティ(持分)投資は果敢に決定する一方、買収ファイナンスなどローン(loan)ビジネスに関しては相対的に保守的な傾向があるが、新任CROの影響でそうした傾向がさらに強まる可能性があるとの分析が出ている。

未来アセット証券の投審委にはキム・ミソプ・ホ・ソノ(副会長)およびIB事業部代表や部門代表、PI部門代表などの主要幹部が同席する。キム新CROは常務級でこれらより職級は低いが、CROという職務を担っている分投資決定への影響は大きい。投審委でリスク要因を指摘し投資決定にブレーキをかけ、事実上「拒否権」を行使する役割を担っているからだ。

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