テアン安眠島一帯の600万㎡の敷地に造成されたテアン太陽光発電所の航空写真。/テアンアンミョンクリーンエナジー提供

このニュースは2026年3月24日10時20分にChosunBiz MoneyMoveサイトに表示された。

NH-Amundi資産運用が国内最大の太陽光発電所であるテアン・アンミョンクリーンエネルギー(TACE)の経営権取得を推進する中、既存運用会社(GP)であるLANTERNA&Iとの関係に関心が集まっている。NH-Amundi資産運用は表面上はLANTERNA&Iを代替するとしているが、実際にはLANTERNA&Iの代表が設立する新設法人と別途契約を結び報酬を分配する案を推進していると把握された。業界ではこれを単なる「助言契約」ではなく実質的な「共同運用(co-GP)」構造とみる可能性があると指摘している。

24日投資銀行(IB)業界によれば、NH-Amundi資産運用は最近TACE投資ファンドの新規GP参加案件を取締役会に上程した。取締役会は当該案件を条件付き承認する方向でまとまったという。

取締役会が示した条件にはTACEの既存GPであるLANTERNA&Iとの連係性がないことなどが含まれていると伝えられている。

このような条件が付いた背景にはNH-Amundi資産運用が推進している契約構造がある。NH-Amundi資産運用はLANTERNA&IのA代表が設立した特殊目的会社(SPC)と助言契約を結んだと伝えられている。SPCがNH-Amundi資産運用に電力事業者承認に関する助言を提供する形態だ。

これは形式だけ見れば通常の助言契約のように見える。しかし業界ではこの構造を単なる助言とみなすのは難しいとの見方が少なくない。当該SPCが助言料のみを受け取るのではなく、ファンドの運用報酬と成功報酬まで共有する案が推進されているという。外形は助言契約だが、経済的利害関係と役割範囲を勘案すれば実質的に共同運用構造に近いというものだ。

IB業界の関係者は「通常助言契約は定額手数料を受け取る構造が一般的だ」と述べ、「運用報酬と成功報酬をともに配分されるなら名目と無関係に実質は共同運用と解釈される余地がある」と説明した。

当該事案が敏感な理由はNH-Amundi資産運用がGP交代の大義として「LANTERNA&Iとの絶縁」を掲げたためだ。TACE投資ファンドのGPをLANTERNA&IからNH-Amundi資産運用に替える案は、LANTERNA&I前代表が太陽光許認可不正事件に関与した後の今年2月初めから推進されてきた。しかしNH-Amundi資産運用が参加した後もLANTERNA&I側の新設法人と別途契約を結んだと把握されており、市場では今回のGP交代が実質的な絶縁とみなせるかどうか疑問が呈されている。

TACEは忠清南道・泰安郡安眠島一帯の615万㎡の用地に330メガワット(MW)規模で整備された国内最大の民間資本太陽光発電所だ。2023年8月に商業運転を開始し、総事業費は4764億ウォンである。このうち1900億ウォンはKKRとLANTERNA&Iがメザニン・劣後ローンの形で投入し、残り2854億ウォンは国内金融機関の優先貸付で調達された。初期には個人株主3人が資本金10億ウォンを出資し、2024年2月までに全株式をKKR・LANTERN側に100億ウォンで譲渡することにした。

しかし太陽光許認可不正の捜査が本格化し事業構造が複雑化した。昨年公務員らとLANTERNA&I側の関係者が起訴されると個人株主はこれを根拠に既存契約の履行が困難だとする立場を示した。その後KKRは産業通商資源部からTACE株式取得に関する認可を得た上で、主要貸し手団の貸付債権とLANTERNA&Iファンドの持分などを買い取り債務不履行(EOD)を宣言する方式で経営権獲得を進めてきた。実際にKKRは系列会社のCreate資産運用を通じてウリィ銀行と中国銀行が保有する貸付債権を取得し、残りの貸し手団とも売却条件を協議してきた。

一方で一部利害関係者は別途NH-Amundi資産運用を新たなGPとして参加させる案を推進し、表面的にはこれによりLANTERNA&Iと距離を置き将来の承認手続きの不確実性を減らすという論理を掲げた。

問題はNH-Amundi資産運用が前面に出てもLANTERNA&I側SPCが別途契約を通じて経済的利益を共有する構造であれば当局がこれを「実質的な絶縁」と受け止めるかどうかだ。業界では電力事業者関連の審査では形式より実質がより重要に作用する可能性が高いと見る。外形上GPが変わっても既存の核心人材が別法人を通じて運用報酬と成功報酬を引き続き配分されるなら、LANTERN側の実質的影響力が残存すると解釈され得るということだ。

IB業界の関係者は「問題はNH-Amundiが入るかどうかではなく、入った後もLANTERN側が実質的に残るかどうかだ」と述べ、「この点が整理されなければGP交代の推進にも引き続きブレーキがかかり、既にEOD事由が発生したTACEの正常化作業もそれだけ遅れる可能性がある」と語った。

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