지난10日、釜山沖で沈没したえい船「ティエンエスキャッチャー号」の行方不明者を捜索するため、海洋警察が水上で捜索を実施している。/海警提供

釜山沖で転覆後に沈没した曳船「ティエンエスキャッチャー号」の行方不明者を捜索する作業が12日目に進行中である。

13日海上警察によると、海警艦艇20隻、軍艦6隻、官公船4隻など計30隻の艦艇と海警および軍の航空機6機を投入し、日中の捜索に乗り出した。救助当局は行方不明者の漂流予測結果を反映し、横25km、縦252kmに達する広範な海域を集中的に捜索する計画だ。

行方不明者が沿岸に打ち寄せられる可能性に備え、釜山をはじめ、ウルサン、ポハン、ウルジン海洋警察署所属の人員80人と軍128人などが海岸線の捜索も並行する。

救助当局は前夜からこの日の未明まで艦艇19隻などを動員して夜間捜索を行ったが、追加の行方不明者は発見できなかった。

ティエンエスキャッチャー号は2日、オリュクド東側約9kmの海上で曳航作業中に転覆した。この船舶には韓国人6人とインドネシア人2人の計8人が乗船していた。現在1人が救助され、2人が死亡した。韓国人4人とインドネシア人1人の計5人が行方不明の状態だ。

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