忠南チョナンのある教会で知的障害のある11歳の児童を虐待し死亡させた疑いで逮捕・起訴された60代の牧師が、被害児童の障害人活動支援士として働き、給与まで受け取ってきたことが伝わった。

特に児童が死亡する直前の約30時間のあいだ、ベッドに鎖で拘束されていた期間にも活動支援サービスを提供したと記録した状況が確認された。

11歳の児童を虐待して死亡させた容疑(児童虐待致死)で捜査を受けている天安の教会牧師A氏(62・女)が先月14日、忠清南道天安市東南区の天安東南警察署留置場から検察へ送致されている。/News1

11日忠南警察庁とチョナン市などによると、60代の牧師A氏はB(11)君が死亡した先月にも3日から5日までの3日間、合計15時間30分を障害人活動支援サービス提供時間として登録したことが把握された。

障害人活動支援は、障害者の日常生活と社会活動を支援するために身体活動・家事・移動支援などを提供する制度である。所定の教育を履修した活動支援士がサービスを提供すれば、バウチャーなどを通じて給与が支給される。

捜査当局の調べによると、B君は先月2日と3日に相次いで教会の外へ出て市民の助けで警察を訪れ、取り調べの過程で「外祖母に殴られた」という趣旨で供述したとされる。

その後再び教会に戻ったB君は、教会関係者が「子どもが具合が悪い」という趣旨で通報し救急隊員が出動する前までの約30時間、ベッドに鎖で拘束されたまま放置されていたことが判明した。

児童虐待致死の疑いで逮捕・起訴されたA氏とB君の50代の外祖母は捜査当局に対し、「B君が指示に従わず家を出て無銭飲食をするなど管理が難しい」として、教会の外へ出られないように拘束したという趣旨で供述したと伝えられた。

A氏はB君を拘束して虐待した疑いを受けると同時に、B君の障害人活動支援士として登録され、活動支援の給与も受領してきたことが把握された。

国会保健福祉委員会所属のキム・ユン共に民主黨議員がチョナン市から受けた資料によると、B君は障害人活動支援サービスの月最大120時間を認定された。チョナン市は4月に活動支援サービスの申請を受け付けた後、一度の異議申立てを経て6月23日にサービスを承認した。

その後B君については6月22時間30分、7月114時間30分、先月15時間30分の活動支援サービス利用記録が残った。警察はA氏がB君を虐待する一方で、障害人活動支援バウチャーカードなどを利用してサービス時間を入力し給与を受け取ったとみて、関連経緯を調べている。

現行法上、障害人活動支援士は障害者の直系尊属など一定の家族関係にある場合、活動が制限される。A氏はB君と家族関係ではないため、活動支援士として登録できたとみられる。

A氏に対する初公判は21日、大田地裁天安支院で開かれる予定である。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。