済州失踪事件の虚偽終結疑惑を捜査中の検察が済州警察庁と済州西部警察署を同時に家宅捜索し、強制捜査に乗り出した。
8日、警察などによると、済州地検はこの日午前から済州警察庁刑事課と済州西部警察署の署長室・刑事課などを家宅捜索し、関連捜査資料を確保している。
検察は1日、職務遺棄と公電磁的記録偽造などの容疑を受ける済州西部警察署失踪捜査チーム所属のブ巡査長事件を警察から引き継ぎ、関連記録を検討してきた。
ブ巡査長は5月15日に30代女性で姓チャンの人物の失踪申告を虚偽に終結し、7月2日にも60代男性で姓パクの人物の失踪申告を虚偽に終結した容疑を受けている。
警察がブ巡査長の失踪捜査チーム勤務期間中に処理した事件を全数調査した結果、同人が終結した298件のうち虚偽終結事例10件と、失踪プロファイリングシステムの解除事由を不適切に入力した事例15件が追加で確認された。
この中には、児童・障害者・認知症高齢者など「失踪児童等の保護および支援に関する法律」に基づく保護対象者に関する申告も少なくとも2件含まれたと把握された。
警察は1日、ブ巡査長を検察に送致するとともに、虚偽終結またはシステム上の不適切な処理が疑われる25件についても追加捜査を進めている。
検察はこの日の家宅捜索で確保した資料を分析し、ブ巡査長の具体的な犯行経緯と失踪事件の処理・報告過程全般を精査する方針だ。
※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。