ソウルのソンスドンや麻浦区など人出が集中する地域を回り、女性の身体を違法に撮影した疑いがある中国人観光客が検察に送致された。
4日警察によると、ソウル城東警察署はこの日、中国国籍の20代男性A氏を性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影)の疑いで在宅のまま送致した。
7月に韓国に入国したA氏は、先月4日にソウル城東区ソンスドンのあるカフェで女性の身体をこっそり撮影した疑いで現行犯逮捕された。
警察はA氏の携帯電話などを基に追加犯行の有無を捜査し、A氏が麻浦区と永登浦区、ソンスドンなどソウル各地で女性を違法撮影した事実を確認したと伝えられている。
警察が把握した被害女性は計27人である。
警察は捜査過程でA氏の出国を防ぐため先月5日に出国停止措置を取り、その後捜査を終えてこの日検察に送致した。
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