ソウル市内バス労働組合は3日、「ソウル地方労働委員会に争議調整を申請しており、調整が成立しなければ16日の始発から全面ストライキに突入することを宣言する」と明らかにした。

ソウル駅のバス乗換センターを市内バスが行き交う。/News1

ソウル市内バス労組によると、労組は使用者側であるソウル市バス運送事業組合と3月から2026年度の団体交渉を進めてきた。しかし計9回にわたる交渉でも結論を出せなかった。

これを受けて労組は8月31日、ソウル地方労働委員会に争議調整を申請した。以後、ソウル市内バスの労使は9日に第1次調整会議、11日に争議行為の組合員賛否投票、15日に第2次調整会議などを経る。この期間に調整に至らなければ、労組はストライキを含む争議行為に踏み切る要件を備えることになる。

労組は決裂した場合、16日の始発から全面ストを行う方針だ。

パク・チョムゴン労組委員長は「使用者側が合意の約束を破り、実質賃金の削減を図る工作を続けるなら、ソウル市内バス労組は全組合員の結束した力で強力なゼネスト闘争に出るしかない」と述べ、「労働者の犠牲のみを強要するソウル市と使用者側の蛮行を必ずくじき、正当な権利を取り戻し、ソウルの物価に見合うように2026年の賃上げ率も他の準公営制地域の水準以上で勝ち取る」と語った。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。