警察庁次長に任命され警察庁長の職務代行を務めることになったキム・ジョンチョル新任次長が2日午前、慶尚南道昌原市義昌区の慶南警察庁に出勤している。/聯合ニュース

警察庁次長に昇進・任命された新任のキム・ジョンチョル次長は「国民の不信が高い状況で、どう立て直すべきか心が重い」と語った。

キム新任次長は2日午前、キョンナム警察庁に出勤する途中で取材陣に会い、「チャン・ユンギ事件」「チェジュ失踪者虚偽終結事件」などで国民の不信が高まった点に言及し、このように明らかにした。キム新任次長は「どう立て直すべきか悩んでいる」とし「最善を尽くす」と述べた。

政府は前日、下半期の治安正監・治安監の異動人事を断行し、キム・キョンナム警察庁長を警察庁次長(治安正監)に任命した。

キム新任次長は警察庁長職務代行も務める。警察庁長の空席が長期化する状況で、14万人の警察組織を率いると同時に、改正刑事訴訟法の施行を前に警察捜査に対する懸念を解消する役割も果たさねばならない状況である。

キム新任次長は1997年に幹部候補生として警察に入職し、カンウォン警察庁生活安全部長やチュンナム警察庁公共安全部長、ソウル警察庁生活安全交通部長などを経て、昨年9月からキョンナム警察庁長を務めてきた。

キム新任次長はこの日、キョンナム警察庁で離任式を行った後、ソウルへ移動する予定である。就任式は3日に開かれる。

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