酒に酔って市民に絡み、出動した警察官らに暴れた現職警察官が待機発令となった。この警察官は忠北警察庁長にも抗議の趣旨のショートメッセージを送ったことが判明した。

1日、聯合ニュースによると、忠北清州のある派出所所属のA警衛は先月、清州市上党区の路上で泥酔した状態で市民ともめた。

忠北警察庁の全景。/News1

通報を受けて警察が出動すると、A警衛は当該派出所に押しかけて暴言を吐くなど騒ぎを起こした。忠北警察庁長にも抗議の趣旨のショートメッセージを送ったと伝えられた。

A警衛は以前にも酒に酔って騒ぎを起こし、複数回通報された前歴があるとされる。家族が治療を勧めたがこれを拒否し、先月21日に精神病院へ緊急入院し、その後待機発令となった。病院ではアルコール中毒の治療が必要だとの診断を受け、4日後に退院した。

その後2カ月間の病欠を取り、別地域にある両親の自宅で過ごしていたA警衛は、先月31日に再び酒を飲み、自身の緊急入院に関連して家族に身の安全を脅かす内容のショートメッセージを送った容疑で立件された。

裁判所はA警衛に対し、家庭暴力処罰法上の接近および連絡禁止など仮処分1・2・3号を決定した。警察はA警衛の職務復帰の可否を検討している。

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