ソウル江北区一帯で男性らに薬物入り飲料を飲ませ連続殺人を犯した疑いで起訴されたキム・ソヨン(20)が、一審の無期懲役判決を不服として控訴した。
31日、法曹界によると、キム氏は28日に裁判所へ控訴状を提出した。一審判決の翌日である。
ソウル北部地裁刑事合議14部(裁判長オ・ビョンヒ部長判事)は26日、キム・ソヨンに無期懲役を言い渡し、30年間の位置追跡電子装置(電子足輪)付着を命じた。
キム・ソヨンは2025年12月から2026年2月までに20代男性3人に向精神性医薬品が混入した飲料を手渡し2人を死亡させ、1人を意識不明の状態に陥らせた疑いで逮捕・起訴された。また2025年10月から2026年1月までに20〜30代男性3人に対して同様の手口で傷害を負わせた疑いで追起訴された。
一審の裁判部は被害者6人のうち1人に対する特別傷害の疑いのみ証明が不足するとみて無罪と判断した。
検察はまだ裁判所に控訴状を提出していないことが判明した。
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