釜山警察庁の全景。/News1

釜山で同じ大学に通っていたベトナム国籍の女子大学生を殺害し金品を奪った容疑が持たれている20代のベトナム人留学生が拘束された。

28日、法曹界によると、釜山地裁のオム・ジア令状専担判事は強盗殺人の容疑を受けるベトナム国籍の20代男性A氏に対する拘束令状を発付した。

裁判部は「逃亡のおそれがある」と令状発付の理由を明らかにした。

A氏は26日午前1時15分ごろ、釜山中区にあるベトナム国籍の20代女性B氏の自宅で、B氏を凶器で脅した後に金品を奪い殺害した容疑を受けている。

A氏とB氏は釜山のある大学に一緒に通い、日頃から面識があった間柄だったと伝えられた。

警察は犯行が発生した当日、釜山沙上区の病院でA氏を緊急逮捕した。

A氏は警察の取り調べ過程で、賭博で生じた借金のために犯行に及んだという趣旨で供述したとされる。

警察はA氏の供述が実際の犯行経緯と符合するかを確認する一方で、被害規模や具体的な犯行動機などを追加で捜査する方針だ。

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