中国人女性の留学生を殺害し遺体を損壊した疑いを受ける中国人の大学講師が拘束された。
27日、大邱地裁のファン・インジュン令状専担部長判事は、この日、中国国籍の30代の大学講師である姓チョンの人物に対する勾留前被疑者尋問を行った後、逮捕状を発付した。
裁判所は「逃走のおそれがある」と逮捕状発付の理由を明らかにした。
姓チョンの人物は20日未明、慶北キョンサン市ハヤン邑にある自宅で中国人女性留学生A(25)を殺害した後、遺体を損壊した疑いを受けている。女物の服を着用して被害者の動線を偽装しようと試みるなど、捜査を妨害した疑い(公務執行妨害)も持たれている。
キョンサンにある大学院に通っていた被害者は、休暇に合わせて中国に戻った後、14日に学位授与式に出席するために入国した。しかし、学位授与式が行われた20日午後遅くから家族および知人らと連絡が途絶えたことが分かった。
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