チャン・ミランさんらの失踪事件2件を虚偽終結した疑いが持たれる済州西部警察署所属のブ某警長が25日、済州地方法院での逮捕前被疑者審問(令状実質審査)を終え、移動している。/News1

女性失踪の通報を虚偽に終結させた疑いで逮捕された済州の警察官が警察署の女子トイレに侵入したとの疑惑を受けている中、現場で当該警察官のDNAが検出されたことが確認された。

27日警察などによると、済州警察庁は性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反の疑いで済州西部警察署所属のA(34)巡査長を立件し、捜査している。

A巡査長は先月22日、自身が勤務していた警察署の女子トイレに入ったところ、女性警察官に発見されたとされる。

当時トイレでは違法撮影用カメラは見つからなかった。ただし天井周辺や出入口の上部などで手形が確認され、警察が当該痕跡から採取したDNAをA巡査長と照合した結果、一致したことが判明した。

A巡査長は当時女子トイレに入った理由について「男子トイレにトイレットペーパーがなく女子トイレを利用した」という趣旨で釈明したと伝えられている。警察はA巡査長が女子トイレに入った具体的な経緯などを調べている。

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