今年の幼稚園数は7973園で、前年比167園減少したと集計された。幼稚園数は2017年(9029園)にピークを付けて以降、減少が続いた。幼稚園数が8000園を下回ったのは1987年(7792園)以来40年ぶりである。教育部(韓国の教育省に相当)は少子化の影響で幼稚園数が大きく減少したと説明した。
26日、教育部が発表した2026年教育基本統計によると、今年の幼・小・中等学校数は全体で2万233校となり、前年に比べ140校減少した。幼稚園は7973園で前年より167園減少した。小学校は6191校で1校減り、中学校は3301校、高等学校は2398校でそれぞれ9校、11校増加した。特別支援学校・高等技術学校・放送通信中高校などのその他学校は370校で8校増加した。
学生数は20万人近く減少した。全体の幼・小・中等学生数は536万2281人で、前年555万1288人比18万9007人(3.4%↓)減少した。幼稚園は46万9304人で1万2259人(2.5%↓)減少、小学校は221万9370人で12万6118人(5.4%↓)減少、中学校は133万8750人で3万1606人(2.3%↓)減少、高等学校は127万9392人で2万74人(1.5%↓)減った。その他学校のみ5万5465人で1050人(1.9%↑)増加した。
学級当たりの生徒数は、幼稚園15.6人、小学校18.6人、中学校24.5人、高等学校23.1人と集計された。前年と比べ、幼稚園の学級当たり生徒数は同じで、小・中・高校はそれぞれ0.7人、0.4人、0.3人減少した。
初・中等(各種学校を含む)の移住背景学生数は21万0838人で、前年20万2208人比8630人(4.3%↑)増加した。全体学生に占める移住背景学生の比率は4.3%で、前年(4.0%)比0.3%ポイント上昇した。幼・小・中等の教員数は50万5545人で、前年50万6139人比594人(0.1%↓)減少した。
全国の高等教育機関数は416校で、前年より5校減少した。類型別では、一般大学188校、教育大学10校、専門大学126校、サイバー大学・放送通信大学などその他47校、大学院45校である。
高等教育機関の在籍学生数全体(在学生+休学生+学士学位取得猶予生)は307万2261人で、前年301万6724人比5万5537人(1.8%↑)増加した。
全体の外国人学生数(在籍学生基準)は30万7464人で、前年比5万4030人(21.3%↑)増加した。韓国に留学した学生の国籍はベトナム(9万6834人)が最も多かった。統計作成以降、中国が留学生出身国の1位だったが、今年の統計ではベトナムが中国を押しのけて1位となった。中国は7万8890人で2位となった。