キャリビアンベイの女性更衣室に偽装して侵入し違法撮影した容疑で拘束された20代男性が、2日後に同じウォーターパークで女性をわいせつ行為した容疑も受けていることが分かった。

25日警察などによると、京畿・ヨンイン東部警察署は事件の被疑者Aに対し、性暴力処罰法上のカメラ等利用撮影および性的目的の多重利用場所侵入容疑に加え、強制わいせつ容疑も適用して捜査中である。

カリビアンベイでの違法撮影容疑がかかる20代男性A氏が24日、拘束前の被疑者審問(令状実質審査)が開かれた水原地裁に出廷する様子。/News1

Aは1日、キャリビアンベイの波のプールで女性の臀部を触るなどわいせつ行為をした疑いがある。当時、被害者の通報で現場で職員に摘発された。その後、出動した警察が事件を正式に受理し、初動措置を終えた。

Aは2日前の先月30日にも女性更衣室に入って発覚し逃走したことが判明した。当時、帽子とマスク、サングラスで顔を隠し、職員が身分証の提示を求めると逃走した。

捜査の結果、Aは先月17日と30日の2回にわたり女性更衣室に入り、小型カメラで女性が着替える様子などを撮影したことが把握された。Aは疑いを避けるため、ショートカットのかつらが付いた帽子をかぶるなど外見を装ったとされる。

警察は21日、ソウルの自宅でAを逮捕した。検挙の過程で腕時計型の撮影機器と携帯電話、ノートパソコン、記録媒体などを押収し、デジタル鑑識中である。記録媒体には数分程度の違法撮影映像が複数含まれていることが分かった。

Aは「好奇心で自分だけ見ようとして撮影し、流布はしていない」という趣旨で供述したと伝えられた。

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