8月24日に済州市ハルリムウプで発見された遺体が、3カ月間行方不明だったチャン・ミラン(37)であることを警察が最終確認した。
済州警察庁は、遺体の解剖の結果、歯がチャン氏と一致するとの口頭所見を受けたと25日に明らかにした。さらに、チャン氏が外出当時に所持していた携帯電話などが一緒に見つかり、ブレスレットと指輪も着用していたと警察は説明した.
遺体の指紋は消失した状態で、DNA(遺伝子)を採取して鑑定が行われている。特異骨折など犯罪を疑うべき状況は発見されなかったと伝えられている。警察は携帯電話のフォレンジックなどを通じて正確な死亡経緯を確認中である.
チャン氏の遺体は前日午前10時46分ごろ、済州市ハルリムウプのヤシ林で発見された。失踪から104日ぶりだった。
5月15日にチャン氏の失踪届が最初に受理されたが、事件を担当した済州西部警察署のプ・ギョンジャン(34)警長は、約2時間30分でチャン氏と連絡がついたという趣旨で事件を終結したことが調査で分かった。
チャン氏の家族が先月あらためて失踪届を出し、ソーシャルメディア(SNS)を通じて自ら捜索に乗り出してからようやく警察の捜索が本格化した。
プ警長は職務遺棄などの容疑でこの日、逮捕前被疑者審問(令状実質審査)を受けた。逮捕状の発付可否はこの日午後に出る見通しだ。
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