警察が24日、済州市翰林邑の翰林港一帯で行方不明者のチャン・ミランさんを捜索している。/聯合ニュース

3カ月以上にわたり行方不明だったチャン・ミラン(37)とみられる遺体が見つかった。

済州警察庁は合同捜索の最中、24日午前10時46分ごろチャン氏とみられる遺体を発見したと明らかにした。

警察は鑑識を通じて身元を確認する予定である。

済州西部警察署は5月にチャン氏に関する失踪届を受理した。しかし事件を担当したA巡査長が「失踪者と連絡が取れた」として虚偽のまま事件を終結させた。

チャン氏の家族はその後2カ月が過ぎてもチャン氏と連絡がつかなかったため、改めて警察に失踪届を出した。以後の再捜査過程で、A巡査長が虚偽報告で事件を終結し、失踪プロファイリングシステムの管理リストからもチャン氏関連資料を削除していた事実が明らかになった。

A巡査長は先月2日にも別の失踪事件を類似の手口で虚偽終結したことが調査で判明した。警察はこの日、職務遺棄、公電磁的記録の偽造および行使、偽計業務妨害などの疑いでA巡査長に対する逮捕状を申請した。

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