ソーシャルメディア(SNS)で5・18民主化運動に関する虚偽の事実を流布した疑いで、40代の男性が検察に送致された。
21日、警察などによると、ソウル・トンデムン警察署は5・18民主化運動法違反の疑いで40代の男性A氏を13日に在宅のまま送致した。
A氏は5月19日、SNSの「Threads」に「5・18民主化運動は北朝鮮のキム・イルソンの指令によるものだ」という趣旨の投稿をした疑いがある。該当の投稿は削除された状態だ。
5・18民主化運動法は、5・18民主化運動に対する虚偽の事実を新聞・雑誌・放送や情報通信網などを通じて流布した場合、5年以下の懲役または5000万ウォン以下の罰金に処すると規定している。
警察関係者は「5・18に関する歴史の歪曲は、犠牲者・遺族に侮辱感を与え名誉を毀損することを超え、誤った歴史認識によって社会的混乱を招きかねない」と述べ、「今後も表現の自由を越える悪意があり明白な虚偽事実の生成・流布行為については、法と原則に基づき厳正に捜査する」と明らかにした。
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