無所属のキム・ビョンギ議員が先月20日、国会で開かれた7月臨時国会第1回本会議に出席している。/聯合ニュース

11カ月目に入った無所属のキム・ビョンギ議員を巡る各種不正疑惑を捜査している警察が、捜査審議委員会を開くことにした。

警察庁関係者は19日の定例記者懇談会で「25日の捜査審議委員会の定期案件にキム議員関連事件が上程される予定だ」と明らかにした。審議申請の対象事件は2件で、ソウル警察庁捜査審議係で審議調査を進めている。

捜査審議は、告訴人・告発人など事件関係人が捜査手続きや結果に不公正・違法があると判断した場合に提起できる手続きである。審議を通じて「補完・再捜査」「迅速処理」「部署・管署移送・再指定」などを指示できる。

先にキム議員を告発した市民団体の庶民民生対策委員会と、キム議員の元秘書が審議申請書を提出した。

警察は捜査審議委の結果とは別に、捜査終結を急ぐとした。警察庁関係者は「キム議員事件は近く捜査が終結するとの報告を受けた」と述べ、「捜査遅延への懸念も十分承知しているだけに、可能な限り迅速に捜査を終える」と語った。

ソウル市内のスターバックス店舗前を市民が通り過ぎている。/News1

警察はスターバックスの「5・18タンクデー」イベントに関連する捜査について、押収物を分析していると説明した。警察は5日、ソウル江南区ヨクサムドンのスターバックスコリア本社を家宅捜索した。

警察は、12・29旅客機惨事を捜査する特別捜査団が発足以降26人を追加立件し、現在までに74人を捜査しているとした。警察庁関係者は「機体欠陥を含め、航空鉄道事故調査委員会と関連のある一部の容疑以外は年内の終結が可能とみられる」と述べた。

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