救命胴衣を着用せず海洋警察の取り締まりを受けていた外国人の不法滞在者が海に飛び込み逃走を図ったが、取り押さえられた。船内に隠れていた不法滞在者2人も追加で摘発された。
忠清南道の保寧海洋警察署は出入国管理法違反の疑いでベトナム国籍の不法滞在者3人を検挙し、出入国外国人事務所に引き渡したと18日に明らかにした。
海洋警察は前日午前11時30分ごろ、保寧市・大川港で移動中だった69トン(t)級の近海イカ釣り漁船を取り締まる過程で、外国人船員が救命胴衣を着用していないことを確認した。
海洋警察が身分証の提示を求めると、30代のA氏はこれを拒み、突然海に飛び込んで逃走を試みたが、最終的に海洋警察に取り押さえられた。海洋警察は船内を捜索し、艉の甲板と寝室の倉庫に隠れていた20〜30代の不法滞在者2人も追加で検挙した。
調べによると、3人はいずれも2024年以前にビザが満了したが、韓国内にとどまり働いていたことが把握された。特にA氏は2019年にビザが満了して以降、約7年間にわたり不法滞在していたことが分かった。
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