消防庁は17日、慶南のコジェとトンヨンに降った集中豪雨により国家消防動員令を発令したと明らかにした。

17日、慶尚南道巨済市玉浦洞のマンション近くで土砂崩れが発生し、土砂が流入して車両が埋没した。/News1

消防庁によると、国家消防動員令に基づき、慶南消防の361人と支援人員26人など計387人と装備84台がコジェ・トンヨンに投入された。併せて中央119救助本部でも47人と装備13台を投入した。

現在までコジェとトンヨンで受け付けられた集中豪雨関連の通報は計1,947件だ。消防当局は20件の人命救助活動を通じて計136人を救助した。

地域別ではコジェで1,634件を受け付け、9件の救助活動で126人を救助した。トンヨンでは313件を受け付け、11件の救助活動で10人を救助した。

今回の集中豪雨で現在までに発生した人的被害は死亡1人、軽傷3人の計4人である。コジェ市オクポ洞では土砂崩れで土砂が居住施設を覆い、1人が死亡し2人が負傷した。トンヨン市ゴンニ里では土砂崩れで1人が軽傷を負った。

消防庁は人命救助作業が終わった後も、追加の降雨や土砂崩れ、浸水などによる二次被害に備え、排水と復旧支援、現場の安全措置を継続する方針だ。

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