3月6日、京畿道平沢市の在韓米空軍オーサン基地でC-5やC-17などの大型米軍輸送機が待機している。/聯合ニュース

在韓米軍基地に無断で侵入して抗議活動を行った韓国大学生進歩連合(大進連)所属の大学生3人が、勾留されたまま検察に送致された。

キョンギ・ピョンテク警察署は11日、軍事基地及び軍事施設保護法違反と共同建造物侵入の容疑で、大進連会員A氏ら3人をスウォン地検ピョンテク支庁に勾留送致したと明らかにした。

A氏らは4日午前10時15分ごろ、キョンギ・ピョンテク市の在韓米軍施設であるオサン空軍基地(K-55)の正門から基地内部に無断侵入した容疑を受けている。

一行は基地内で「ホナム半導体を妨害する米第7空軍を粉砕しよう」などのスローガンを叫び、抗議の様子を撮影したとされる。

当時基地に入った人数は男性4人と女性4人の計8人だった。米軍側は現行犯で身柄を拘束した後、韓国警察に引き渡した。

警察はこのうちA氏ら4人について事案が重大だと判断し、6日に逮捕状を請求した。スウォン地裁ピョンテク支院はこのうち3人に逮捕状を発付した。

大進連側は逮捕状が発付された翌日である7日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて捜査機関と司法当局の決定を糾弾すると述べ、反発を続けている。

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