李在明大統領は11日、東南アジアからカザフスタンへ拠点を移し、ボイスフィッシング犯罪を犯した韓国人スカム組織員が検挙されたことについて「どこに潜んでいようと最後まで追跡し、必ず法の裁きを受けさせる」と述べた。
李大統領はこの日、エックス(X・旧ツイッター)に投稿した文で「カンボジア、ベトナムを経てカザフスタンに潜入し、韓国国民を相手にボイスフィッシング犯罪を働いていた韓国人組織員が現地での検挙から2週間で全員本国に送還され、警察の捜査を受けている」と明らかにした。李大統領は続けて「韓国国民の安全と平穏な日常を損なう犯罪には一切の例外を設けない」と述べた。
また李大統領は「検挙から送還まで迅速に進めることができたのは、(カシム=ジョマルト)トカエフ・カザフスタン大統領とカザフスタン国家安全保障委員会の積極的な支援と協力があったからだ」と説明した。
さらに「トカエフ大統領と関係当局に深く感謝申し上げる」とし、「来月開かれる韓・中央アジア首脳会議で直接お目にかかり、あいさつを伝えられることを期待する」と説明した。
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