世界韓人経済貿易協会(ワールドオクタ)はグローバルスタートアップ委員会とともに「第3回ワールドオクタグローバルスタートアップ大会」起業家精神教育の参加者を募集すると10日明らかにした。
今回の教育は今月18日から21日までの4日間、オンライン会議プラットフォームのZoomを通じて実施される。予備創業者やスタートアップ関係者など起業に関心のある人は誰でも参加できる。参加費は無料で、今月14日までに申し込めばよい。
今回の大会は10月に中国・深圳で開催される2026世界韓人経済貿易博覧会の参加企業を対象とする。9月の予選とオンライン準決勝を経て10月9日に中国・深圳コンベンション展示センターで決勝と表彰式を進行
教育はエージェンティックAI(Agentic AI)を活用した起業実務の能力強化に焦点を当て、全8課程で構成する。
詳細課程は▲エージェンティックAIを活用したアイデア発掘と顧客探索▲問題解決の適合性検証▲ビジネスモデル構築▲市場適合性分析▲ベンチャーキャピタルの投資システム▲ChatGPTなどAIツール活用▲AIベースのマーケティング▲生成AI・エージェンティックAIとAIネイティブ企業構築などである。
講師陣はUCバークレー・スッタルジャ起業家精神・技術センターのリック・ラスムッセン(Rick Rasmussen)インダストリーフェロー、マイケル・レペック(Michael Lepech)スタンフォード大学教授、トーマス・トイ(Thomas Toy)スタートアップキャピタルベンチャーズのゼネラルパートナーが参加する。
あわせて米国の大学教授陣とベンチャー投資家、現場の専門家による起業エコシステムや最新の投資・技術動向も共有される。ソ・ジョン(Jung Suh)サンノゼ州立大学教授、ケビン・キム(Kevin Kim)オデッセイベンチャー代表、ファン・ミンハ(Minha Hwang)シリコンバレーAI専門家・主任応用科学者なども出席する。
サン・パクグローバルスタートアップ委員長は「今回の教育によって予備創業者とスタートアップ関係者がAI技術を実際の起業プロセスに適用し、グローバル市場を狙った事業モデルを具体化できることを望む」と述べた。
一方、今回の教育と連携した第3回ワールドオクタグローバルスタートアップ大会は10月に中国・深圳で開かれる2026世界韓人経済貿易博覧会の参加企業を対象とする。9月の予選とオンライン準決勝を経て10月9日に中国・深圳コンベンション展示センターで決勝と表彰式が行われる。