全国障害人差別撤廃連帯(全障連)所属の会員らが3日、恵化駅4号線のプラットホームで「障害者権利予算の責任保障」などを訴え、地下鉄への乗車抗議を行っている。/聯合ニュース

全国障害人差別撤廃連帯(全障連)が10日午前、ソウルの地下鉄で乗車デモを行い、1号線の龍山駅上り線(清涼里駅方向)では列車が一時、停車せずに通過した。

韓国鉄道公社は同日午前10時14分ごろ、安全案内のメッセージで「龍山駅上り線の無停車通過は終了し、正常運行中である」と告知した。韓国鉄道公社は同日午前8時10分から10時6分までの約2時間、龍山駅で上り線の列車を無停車で通過させた。

全障連の活動家は同日午前8時ごろから龍山駅と4号線の恵化駅で乗車デモに乗り出した。恵化駅は無停車通過の措置を取らず、午前9時ごろに活動家の列車乗車が終わった。

全障連はソウル駅に移動した後、同日午前11時から韓国財政情報院前で「障害人差別予算の撤廃および障害人権利予算の獲得を掲げる籠城宣言決議大会」を開く。全障連はデモを通じ、政府の予算案に障害者の権利・福祉関連の予算を反映させる計画だ。

全障連はテント籠城に入るとし、今月24日まで毎週月曜の午前に恵化駅で地下鉄乗車デモを行うと予告した。他の駅でもゲリラ乗車デモを並行している。

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