猛暑が続き熱中症患者も増えるなか、7日に京畿道水原市長安区の水原消防署チョンジャ119安全センターで、ムン・ヨノ消防長とキム・スンテ消防士が氷ベストやアイスパックなど猛暑関連物品を準備している。/聯合ニュース

全国的に猛暑が続き、1日あたり200人を超える熱中症患者が救急外来を受診したことが分かった。

8日、疾病管理庁によると、前日全国の約500カ所の救急外来で集計された熱中症患者は202人で、このうち3人が死亡した。地域別ではキョンギで68人が発生して最も多く、ソウルが35人で続いた。

累計患者の76.8%は男性であり、65歳以上の高齢層が35.1%を占めた。疾患別では熱疲労が61.4%で最も多く、熱射病18.0%、熱けいれん10.8%の順だった。

患者の74.9%は屋外で発生した。屋外作業場が25.1%で最も多く、道端や畑でも患者が相次いだ。自宅で発生した事例も8.9%だった。

先月中旬までは1日当たりの発生規模が50人を下回っていたが、今月に入ってからは連日100人以上の熱中症患者が出ている。今月3日から5日まではそれぞれ208人、211人、223人で3日連続で200人を超え、6日は194人に減ったものの、1日で再び200人台に戻った。

今年の熱中症監視体制が稼働した5月15日から現在までの累計患者は3089人、累計死亡者は26人である。

疾病管理庁は、猛暑が続く際には屋外活動を減らし、喉の渇きを感じなくてもこまめに水分を取るよう呼びかけた。やむを得ず外出する場合は、明るい色でゆったりした服を着用し、日傘や帽子で直射日光を避けるのがよい。

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