イラスト=ソン・ミンギュン

来年初の結婚を控えた30代女性が結婚資金5500万ウォンを株式投資で失ったうえ、さらに借入までして追加投資に踏み切った結果、2500万ウォンを失ったという話が伝わった。

7日、会社員コミュニティのブラインド結婚生活チャンネルに、30代女性A氏が自身の投資失敗と結婚の問題を打ち明けた投稿が掲載された。

A氏は会社員生活3年間で貯めた金と両親から受け取った金を合わせ、約5500万ウォンを株式に投資したが、すべて失ったと述べた。A氏は「2年近く毎月300万〜500万ウォンずつ稼ぎ、投資がうまいと思っていたが、実は運が良かっただけだった」とし、「下落局面で損切りした後、残った金で急騰株の短期売買をして結局は清算された」と語った。

損失を挽回しようと3000万ウォンの借入まで受けたが、このうち2500万ウォンを追加で失った。現在残った金は500万ウォンである。毎月返済すべき元利金は47万ウォンで、月の手取りは320万ウォン水準だとした。

恋人は結婚資金を失った事実は知っているが、追加の借入を受けた事実は知らない状態だ。A氏は罪悪感から何度も別れを切り出したが、恋人は受け入れなかったと伝えた。

A氏は「大企業に勤めるまともな恋人が、なぜ自分のような人間と付き合っているのか分からない」とし、「恋人にあまりに申し訳なく、いっそ手放したい。1人なら1年で返せそうだが、とても切り出す勇気が出ない」と吐露した。

事情を知ったネットユーザーらは「破談を先に言うのではなく、借金まで全て明かして恋人に判断させるべきだ」「投資を中断して借金から返すべきだ」などの反応を示した。一部は、急騰株の短期売買に借入金まで投入した投資手法そのものを批判した。

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