熱帯夜が続いた2日午後、ソウル広津区トゥクソム漢江公園で市民が「漢江バンピング」に参加している。/News1

立秋にあたる7日、日中の最高気温は39度まで上がる見通しだ。日差しで気温が上がり、湿度も重なって全国の大半の地域で猛烈な暑さとなる。熱中症が発生する可能性が高いため、水分を十分に補給し、屋外での活動はできるだけ控えるのがよい。

6日、気象庁によると、7日の日中最高気温は摂氏31度から39度と予報した。8日は一部地域で雨が降る見通しだ。予想降水量は、カンウォンド30〜80㎜(多い所は120㎜)、キョンブク北部東海岸・北東山地20〜60㎜、チュンチョン・チョルラ圏5〜40㎜、ソウル・キョンギ内陸・チェジュド山地5〜30㎜などだ。

朝鮮半島は高温乾燥のチベット高気圧と高温多湿の北太平洋高気圧に二重に覆われている。雨がやんだ後も強い日差しが地表を熱し、暑さが続くとみられる。週末からは上空に雲が流入して日射量が減り、比較的冷たい北東風が吹く可能性がある。

夜間も背中を汗が伝う熱帯夜(夜の最低気温25度以上)が当面続きそうだ。体にたまった熱が解消されないと熱中症が発生し得るため、高齢者や子どもは十分に注意が必要だ。疾病管理庁によると、5月15日から今月5日までに全国で発生した熱中症患者は2665人と集計した。熱中症の推定死者は23人だ。

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