同居していた知人を殺害した後、京畿・ヤンピョン郡トゥムルモリに遺体を遺棄した疑いで1審で懲役27年を言い渡された30代の男性が判決を不服として控訴した。
4日、法曹界によると、殺人などの疑いで起訴されたソン姓の人物(34)は先月29日、ソウル北部地裁に控訴状を提出した。
先に無期懲役を求刑していた検察も同日「罪質に比べて刑が軽い」という趣旨で控訴状を提出した。
ソウル北部地裁は先月23日、ソン姓の人物に懲役27年を言い渡し、位置追跡電子装置の15年間の装着を命じた。
ソン姓の人物は1月14日、ソウル・城北区のマンションで一緒に暮らしていた30代の男性でイ姓の人物の首を絞めて殺害した後、京畿・ヤンピョン郡のナムハン川トゥムルモリに遺体を遺棄した疑いを受けている。犯行当時、ソン姓の人物は被害者がオートバイの給油費を要求したことなどを理由に争い、犯行に及んだとされると捜査で判明した。
検察は、ソン姓の人物が社会生活に困難を抱えていた被害者を怒りのはけ口とし、日頃から暴行や脅迫を繰り返していたとみている。
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