夏の音楽フェス「ウォーターバム・ソウル2026」が7月24日から26日までギョンギ・コヤン市のKINTEX屋外グローバルステージで開催された。主催側によると、会期中に約6万人が来場し、外国人観客の比率は全体の35%と集計された。
ウォーターバム・ソウルは2024年から3年連続でKINTEXで開催された。
今年のイベントは音楽公演と水遊びコンテンツにデジタル参加プログラムとブランド体験空間を組み合わせる方式で進行した。観客は現場の公演を観覧すると同時にチーム対抗戦やミッションなどに参加できた。
チョン・ソミとディプロのコラボ曲をステージで初公開
イベント初日にはチョン・ソミがディプロ(Diplo)のステージにゲストとして出演し、ケイサン(Kaysan)、ディプロと共に制作した新曲「Ba Da Bing」を初めて公開した。主催側は、ウォーターバムのステージをアーティストが夏の新曲や新たなパフォーマンスを披露する空間として運営していると説明した。
ウォーターバム関係者は「海外フェスティバルが新譜発表とアーティスト活動の転換点となる舞台として活用されるのと同様に、ウォーターバムもK-POPやヒップホップアーティストが夏の新曲を披露する舞台として定着している」と述べた。
パク・ジニョン、テミン、エスパのカリナ、RIIZE、KISS OF LIFE、ソンミ、ビビ、パク・ジェボム、ジコ、ダヨンなどの国内アーティストに加え、ディプロ、ナイトメア、マディックスなどの海外DJもステージに上がった。
イベント最後の花火の順番には、ウォーターバムのバーチャルアーティスト、ジェナ(JENA)が登場した。主催側は実際の公演ステージとバーチャルアーティストを組み合わせた演出を通じてデジタルコンテンツの活用範囲を広げたと説明した。
公式アプリでグリーン・イエローチームの対抗戦を運営
今年初めて導入した公式バトルアプリでは、グリーンチームとイエローチームのリアルタイムのチーム対抗戦を運営した。観客はアプリでチャレンジやミッションに参加してポイントを貯め、会場で限定版商品と交換できた。
主催側の集計によると、当該アプリはAppleのApp Storeエンターテインメント部門で最高31位に上がった。イベント3日間のミッション投票は1万7000票を超え、参加者が貯めたスコアは合計1347万点と集計された。
ウォーターバムはソウルのイベントに続き、釜山とソクチョで国内日程を進める予定である。海外では台湾・カオシュンやタイ・バンコクなどでイベントを続ける計画だ。