自転車に乗っていた市民が水を飲んでいる。/News1

気象庁は26日午前11時をもって、テグ・タルソン南部・タルソン北部・テグ市中部とキョンナム(慶尚南道)キメ、ミリャン、ハマン、チャンニョン、ハプチョン中部に猛暑重大警報を発令した。

既に重大警報が出ているチョンナム(全羅南道)クァンヤンとキョンブク(慶尚北道)コリョン、ポハン、キョンジュ、キョンナム(慶尚南道)ヤンサン、ウィリョンなどでも、最高体感温度が38度、地域によっては気温が39度以上に上がる見通しだ。

気象庁は「生命を脅かす水準の極端な暑さが予想される」と明らかにした。

猛暑重大警報は今年初めて導入された猛暑特報の最上位段階で、最高体感温度が35度以上の状態が2日以上続く地域で最高体感温度が38度以上、または最高気温が39度以上のときに出される。

チェジュ(済州)とキョンギ(京畿)トンドゥチョン、キョンナム(慶尚南道)コソン・ハドン南部およびカンウォン(三陟)平地・トンヘ(東海)平地・サムチョク山地には猛暑警報が出た。猛暑警報は最高体感温度35度を超える状態が2日以上続くか、暑さによる大きな被害が予想されるときに出される。

釜山とウルサン、キョンナム(慶尚南道)の大部分の地域では、夜の最低気温が25度以上を保つ熱帯夜も続く見通しだ。

疾病管理庁は、猛暑重大警報の該当地域では田畑・建設現場の作業や運動、屋外行事を直ちに中断するか延期してほしいと要請した。

重大警報が出た場合は「中断・移動・確認」の守則に従うべきだ。屋外活動と作業を直ちに止め、冷房施設や暑さ避難所、日陰など涼しい場所へ移動して水を飲みながら休む必要がある。喉の渇きを感じなくても規則的に水分を補給しなければならない。ただし腎疾患のある人は水分摂取量を医師と相談すべきだ。

頭痛やめまい、吐き気、筋けいれんが生じたら直ちに活動を中断し、体を冷やす必要がある。意識がもうろうとする、体が熱いのに汗が出ないといった熱射病の症状が現れた場合は、ためらわずに119へ通報しなければならない。独居の高齢者や障害者、妊婦、子ども、基礎疾患のある人の安否を周囲で随時確認してほしいと疾病庁は呼びかけた。

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