Threadsのキャプチャー

海水浴場で紛失したiPadが1日が過ぎた後も元の場所に残っていたという逸話が伝わった。

23日ソーシャルメディア(SNS)Threadsによると、あるネットユーザーが「まだ世の中は温かい」とし、海水浴場での体験談を公開した。この人物は「土曜日に娘と2人で海水浴場に行き、サンシェードを張って楽しく遊んで帰ってきた」と述べ、「翌日の夕方、iPadを使おうとして見たところ、海に置いてきたことをふと思い出した」と語った。

続けて「24時間以上過ぎたうえに繁忙期で避暑客も多く、期待はしなかったが、もしかしてと思いもう一度行ってみた」とし、「どなたかがiPadをビニールでていねいに包んで、その場に置いておいてくれた。本当に感謝している」と付け加えた。

この話はSNSを中心に急速に拡散し、多くの共感を得ている。あるネットユーザーは「土曜日、カンウォンド・コソンのコジン港の海辺で、すぐ隣にビニールで包まれたiPadを見た気がする」とし、「見つかったとは本当によかった」とコメントを残した。

似た経験を共有するコメントも続いた。あるネットユーザーは「子どもとドライブに行って展望台にiPadを置いてきたが、夫が夜遅くに探しに行ったところベンチにそのまま置いてあった」とし、「韓国は本当に良い国だ」と記した。

これに対し投稿者は「自分もそそっかしいほうで、車で1時間の距離にあるカフェにブランド物の財布を置き忘れ、6時間後に取りに行ったことがあるが、そのままだった」とし、「韓国最高」と返信を残した。

このほかにも「自転車だけ盗まれる韓国」という冗談まじりの反応も続き、ネットユーザーらは失くした物を取り戻した体験談や、善意を示した市民への感謝の気持ちを伝えた。

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