顧客や知人らをだまして金や現金を横領し、被害総額が150億ウォン台に上る疑いを受けるソウル鐘路区の金銀店店主が、勾留のまま検察に送致された。
ソウル警察庁広域捜査隊金融犯罪捜査隊は、特定経済犯罪加重処罰法上の詐欺容疑で50代の男性A氏を20日、ソウル中央地検に勾留送致した。
A氏は顧客や知人らに対し「金を預ければ配当を支払う」として金を受け取り着服した後、配当金を支払わなかったり、ケイトン(互助組の積立金)を流用した疑いがある。警察が把握した被害額は150億ウォンを超え、被害者は146人である。
警察は10日にA氏を逮捕した後、12日に逮捕状(勾留令状)を請求した。検察の請求を受け、裁判所は逃走のおそれがあるとして勾留令状を発付した。
警察はA氏が隠匿した財産の確認など、捜査を続ける計画である。
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