グループ・コルティス(CORTIS)。/News1

新人アイドルグループのコルティス(CORTIS)が初の単独コンサートで、比較的短い公演時間や同じ楽曲を繰り返し披露するセットリスト(公演する音楽の一覧)によって論争の渦中に立った。

コルティスは18日、インチョン・ヨンジョンドのインスパイア・アリーナで初のツアー「Put Your Phone Down(携帯電話を置いてください)」の幕を開けた。コルティスは2025年8月にデビューしたビッグヒットミュージック所属の5人組グループである.

初日のステージでコルティスはアンコールの順番を含め、代表曲の「Red Red」を4回歌唱した。別の収録曲である「Young Creator Crew」は5回も繰り返し歌った。

このような演出は、これまでに発売したアルバム2枚に収められた楽曲をすべて合わせても12曲しかないという現実的な制約に由来すると解釈される。ただ、一般的な新興アイドルが単独公演を埋める際に他の歌手の楽曲を再解釈して披露するステージを用意するのとは異なり、自身の曲だけを何度も繰り返し歌った点で、観客からはステージ構成がやや手薄だったという声が上がった。

これに加え、観覧券の価格が14万3000ウォンと比較的高く設定されていたにもかかわらず、公演全体の時間が1時間40分前後と短く終わった点や、途中の衣装替えもなく一着の衣装で全ステージを終えた点が物足りなさとして挙げられた。こうした批判を意識したかのように、コルティスは19日の2回目公演では一部に変化を加えた。

一方、コルティスは9月まで、韓国・ソウルを皮切りに米国ニューヨーク、日本・神奈川など世界9地域を回り、計14回にわたって世界のファンとの交流を続ける予定である。

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