6・3地方選挙で薄氷の争いとなったチュンブク・チュンジュ市長の投票結果について再集計が行われたが、当落は変わらなかった。ただし国民の力所属のイ・ドンソク・チュンジュ市長と共に民主黨候補のメン・ジョンソプの票差は124票から122票に縮まった。
16日チュンブク選挙管理委員会によると、前日に実施した再集計の結果、イ市長は6・3地方選挙当時に得票した5万2962票より1票少ない5万2961票(50.05%)を、共に民主黨のメン・ジョンソプ候補は既存の5万2838票より1票多い5万2839票(49.94%)を得た。無効票は従来の集計どおり2277票と整理された。
再集計は投票用紙10万8077枚を一枚ずつ手作業で確認する方式で進めた。再集計にはイ市長とメン候補側の各12人の立会人と、秩序維持要員、開票事務員など150人余りが参加した。チュンジュ市選管は倉庫に保管していた選挙投票用紙を双方の立会人が見守る中、貸切バスで開票所に運搬した。
今回の再集計は、メン候補が得票差に比べ無効票が過度に多いなどの理由で先月8日に選管に当選無効の申請を提起し、進められた。再集計費用の5000万ウォン余りはメン候補が負担した。
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