行政安全部は15日、忠清北道、清州市、遺族・生存者協議会、市民社会団体とともに、忠清北道庁大会議室で「7・15オソン地下車道惨事3周年追悼式」を開くと14日に明らかにした。
政府と地方政府が遺族・生存者協議会、市民団体と追悼式を共同主催するのは今回が初めてである。これまで追悼行事は遺族・生存者協議会と市民団体が主管してきた。
当日の追悼式には遺族と生存者をはじめ、市民社会団体、国会議員、行政安全部、忠清北道、清州市など関係機関の関係者と道民ら約200人が出席する予定だ。
今回の追悼式は「オソン惨事3年、記憶と追悼を越え、より安全な明日へ」をテーマに開かれる。オソン地下車道惨事の犠牲者を追悼し遺族と生存者を慰める一方、惨事の痛みを国家が共に記憶し、国民の生命と安全を最優先とする社会をつくるという意思を込めた。
追悼式の出席者は本行事に先立ち、清州市庁仮庁舎に設けられた市民焼香所を訪れ、犠牲者の冥福を祈る焼香に参加する。
本行事は開会と黙祷を皮切りに、大統領追悼辞の代読、追悼映像、追悼発言、追悼公演などが進行される。
オソン地下車道惨事は2023年7月の集中豪雨によるミホ川の堤防決壊と浸水で発生した。この事故で14人が死亡し16人が負傷した。
ユン・ホジュン行政安全部長官は「オソン地下車道惨事は社会が決して忘れてはならない痛ましい記憶だ」と述べ、「二度と罪のない国民がむなしく犠牲にならない安全な韓国をつくることが、きょうこの記憶の場に集った真の理由であり、先に旅立った方々にささげる最も誠実な約束だ」と語った。
続けてユン・ホジュン長官は「犠牲者と被害者、遺族の痛みに深く共感し、国民すべてが今日より明日、より安心して道を行ける国をつくるために渾身の力を尽くす」と付け加えた。
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