兵役法違反の疑いで起訴されたグループ・ウィナーのメンバー、ソン・ミノが14日、ソウル麻浦区のソウル西部地方裁判所で開かれた、社会服務要員として勤務していた当時の管理責任者A氏に対する兵役法違反容疑の第3回公判に証人として出廷している/News1

社会服務要員として勤務しながら100日を超えて無断欠勤した疑いで起訴されたアイドルグループ「WINNER」のソン・ミンホ(33)が、勤務先離脱は本人の責任だとして管理責任者との共謀関係を否認した。

14日、ソウル西部地裁刑事10単独(ソン・ジュンギュ判事)は兵役法違反ほう助などの疑いで起訴された勤務管理責任者Aの第3回公判期日を開き、ソン氏に対する証人尋問を行った。

この日ソン氏は、A氏に金銭を貸与したのは事実だが勤務離脱を手助けした対価ではないとし、自身の勤務離脱は全面的に本人の責任だと証言した。

ソン氏は「単に親交による行動にすぎず、勤務離脱を手助けした対価では全くない」とし、「被告人と勤務を離脱することを明示的・黙示的に共謀したり、示し合わせたことはない」と述べた。続けてA氏に「申し訳ない気持ちが大きい」と語った。

一方でソン氏は法廷で、A氏の許可の下で出勤しなかったり勤怠記録を事後作成したことがあると証言した。ソン氏は「出勤できなかった日や出勤したが署名できなかった日があり、まとめて記入した場合があった」とし、「平素体調が良くない時はイ氏が休むようにと言ったこともある」と述べた。

検察側が「正常に勤怠を管理していたなら、長期間無断欠勤するのは難しかったのではないか」と問うと、ソン氏は「(私に)配慮してくれたようだ」と答えた。

勤務管理責任者A氏は、ソン氏と共謀してその勤務怠慢を助けた疑いでともに起訴された。

ソン氏は2023年3月から2024年12月まで麻浦区のある施設で社会服務要員として勤務し、100日を超えて欠勤するなど勤務先を無断離脱した疑いを受けている。

検察は4月のソン氏の兵役法違反容疑の初公判で、ソン氏に懲役1年6カ月を求刑した。当時ソン氏は公訴事実をすべて認めつつも寛大な処分を訴えた経緯がある。

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