検察がセウォル号惨事とイテウォン惨事の被害者および遺族に対する虚偽の文面をオンラインに掲載した容疑で起訴された50代男性に懲役1年を求刑した。
ソウル西部地検は13日、西部地裁刑事6単独のキム・ジンソン判事の審理で開かれたカン姓の人物(53)に対する公判で「罪質が不良で遺族から許しを得ていない」として、懲役1年を言い渡すよう裁判部に求めた。
カン氏は2021年から昨年まで「セウォル号惨事の遺族がイテウォン惨事の遺族と同じ人物だ」あるいは「イテウォン惨事は組織的に計画された事件だ」といった虚偽の内容をブログに掲載した容疑(死者名誉毀損・情報通信網法上の名誉毀損)を受けている。さらにセウォル号惨事の遺族を侮辱する文面を投稿した容疑も受けている。
カン氏は最終陳述で「軽率な言動で遺族に傷を与え、心からお詫び申し上げる。社会に戻る機会をいただけるなら、二度とこのようなことで法廷に立つことがないよう正しく生きたい」と述べた。カン氏に対する宣告は8月17日午前10時に開かれる。
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