ガールズグループのリセンヌを音源プラットフォームのメロンで検索した利用者数が、流行語「巨済ヤーホー」登場以降に65倍超へと増えたことが分かった。オンラインのミームとして始まった関心がグループ検索と音源ストリーミングの増加へと広がり、代表曲のチャート1位まで導いた。
13日メロンによると、先月4日基準でリセンヌを検索した利用者数は、「巨済ヤーホー」を収めたYouTube映像が公開された3月20日より6550%増加した。
検索量が急増したきっかけはリーダーのウォニのYouTube映像だった。日本で流行したファッションスタイルである「ギャル」コンセプトで撮影した映像で、巨済出身のウォニが「これで巨済に行ったら巨済の市民に本当に怒られるよ」と話すと、日本人メンバーのミナミが「巨済ヤホー!」と答えた。
この場面はソーシャルメディアとオンラインコミュニティを中心に速やかに拡散し、この春を代表するミームとして定着した。流行語の人気がメンバーとグループへの関心に結びつき、メロンの検索利用者数も急速に増加した。
検索量の上昇は既存の音源消費にもつながった。リセンヌの代表曲「ラブアタック」は、先月末基準でのストリーミング数が、グループのYouTubeチャンネル開設時点である2月と比べて2019%増えた。同期間の聴取者数は977%増加した。
同曲は発売から9カ月後の昨年5月にメロン日間チャート65位まで上昇し、一度逆走行(再浮上)した経緯がある。その後チャートで徐々に下がっていた曲は、今年3月に「巨済ヤーホー」が話題を集めた後に再び順位が急騰した。8日にはリセンヌのデビューから2年4カ月でメロン「トップ100」チャート1位となった。
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