キム・ヒョンジ大統領秘書室第1付属室長に関する虚偽事実をインターネット媒体を通じて流布した容疑を受けるハンミ日報の発行人が検察に送致された。
13日、ソウル警察庁金融犯罪捜査隊は、情報通信網法上の名誉毀損容疑を受けるハンミ日報の発行人兼代表理事である姓ホの人物を5月26日に在宅のまま送致したと明らかにした。
姓ホの人物は、キム付属室長に関連して不倫疑惑と婚外子、国庫流用、スパイ連関などの虚偽事実を含む記事を作成・掲載し、名誉を毀損した容疑を受けている。
先立って共に民主黨国民疎通委員会は、昨年10月に姓ホの人物とハンミ日報を情報通信網法違反の容疑でソウル警察庁に告発した。
警察は捜査過程で姓ホの人物に対する逮捕状を申請したが、ソウル中央地裁は4月10日、証拠隠滅や逃走のおそれがあるとは見難いとして令状を却下した。
姓ホの人物は保守性向のインターネット媒体スカイデイリーで勤務した後に退社し、ハンミ日報を創刊したとされる。
同人物はスカイデイリー在職当時の昨年1月16日、「12・3非常戒厳当時、戒厳軍が中央選挙管理委員会選挙研修院で中国人スパイ99人を逮捕し、在日米軍基地へ護送した」という趣旨の報道を行った。これに関連して昨年5月、欺罔による公務執行妨害容疑で逮捕状が請求されたが、裁判所で却下された経緯がある。
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