10代の教え子を相手に複数回にわたり性犯罪を犯した60代の塾講師に実刑判決が下された。
チャンウォン地裁刑事2部(キム・ソンファン部長判事)は、未成年者の同意擬似強姦などの疑いで起訴された60代の男性Aに懲役5年を言い渡したと12日に明らかにした。裁判所はAに対し、性暴力治療プログラム40時間の履修と、児童・青少年関連機関、障害者関連機関などへの7年間の就業制限も命じた。
Aは2023年7月から2025年2月まで、教え子で10代のBを相手に3回にわたり性犯罪を犯した疑いで起訴された。
Aは犯行過程でBの身体を無断で撮影した疑いもある。
裁判部は「講師として未成年の教え子を性的欲求充足の対象とした点で罪質が極めて悪く、一部犯行を否認するなど真摯に反省する姿を見せていない」としつつも、「いかなる刑事処罰前歴もない初犯である点などを考慮した」と量刑理由を述べた。
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