ユ・ジェソン警察庁長職務代行が「チャン・ユンギ事件」に関連する警察のずさんな捜査・癒着疑惑について「国民の皆さまにご心配をおかけし、誠に申し訳ない」と謝罪した。
ユ職務代行は10日未明、米国から仁川国際空港第2旅客ターミナルを通じて帰国した後、取材陣にこのように明らかにした。
ユ職務代行は出張日程を1日前倒しで戻った。ユ職務代行は「出張日程の途中で早期帰国した」とし「それだけ今回の事案の厳しさを認識している」と述べた。
ユ職務代行は、チャン・ユンギ事件が検察の補完捜査権廃止をめぐる論争に広がっていることについて「国会で十分な議論を経て立法・政策的に決定されると考える」とし「議論の過程で警察としても必要な意見を提示するようにする」と語った。
ユ職務代行はこの日午前9時20分から警察指揮部のオンライン会議を主宰する計画だ。チャン・ユンギ事件で警察捜査に対する不信が頭をもたげるなか、警察庁は前日、「警察捜査信頼向上のための刷新タスクフォース(TF・刷新TF)」と独自の「内部不正捜査隊」などを新設する案を打ち出した。
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