行政安全部は16の市道が参加する「猛暑対応推進状況点検会議」を開催したと10日に明らかにした。

市民が日傘を差して移動している。/聯合ニュース

同日の会議はキム・ヨンギュン自然災害室長の主宰で関係省庁と16の市・道が参加した。会議参加者は週末から全国的な猛暑と熱帯夜が始まると見込まれることに伴い、対応状況を点検し、猛暑による人的被害を最小化するための追加対策を議論した。

行安部は豪雨後に湿度が高まった状態で野外活動をする場合、熱中症の発生リスクが急激に高まると判断し、高齢層・農業従事者・屋外労働者などを対象とする予察活動を強化するよう指示した。脆弱層の安否を随時確認するため、里長・統長、地域自律防災団、生活支援士など地域の安全網を総動員する計画である。

あわせて猛暑特報が継続中のキョンサン圏を中心に屋外作業場および水田・畑の巡回を強化し、農畜産物の被害予防対策も推進してほしいと要請した。暑さをいつでもしのげる暑さ避難所(ムドウィシムト)と猛暑低減施設の延長運営も強調した。

キム・ヨンギュン行安部自然災害室長は「猛暑は脆弱層と現場労働者により苛烈に迫る」と述べ、「各省庁と地方政府は脆弱層の保護と現場中心の対応に総力を挙げ、国民に猛暑の行動要領を積極的に広報してほしい」と語った。

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