ユン・ホジュン行政安全部長官は「国民が体感する『AI(人工知能)民主政府』の実現に最善を尽くす」と述べた。

ユン・ホジュン行政安全部長官。/行政安全部提供

ユン長官は9日、ソウル小公洞のウェスティン朝鮮ホテルで開かれた「2026 行政 AX フォーラム」の書面祝辞で「今回のフォーラムで示される多様な政策提言と現場の経験を積極的に反映し、公共AX(AI転換)政策をさらに発展させていく」と述べた。この日のフォーラムはChosunBizが主催し、データテック企業のビッグバリューが主管した。

ユン長官は「AIはもはや単なる技術革新を超え、産業と経済、社会全般のパラダイムを根本的に変えている」とし、「国家と企業の競争力はAI転換をいかに迅速かつ効果的に成し遂げるかにかかっていると言っても過言ではない」と述べた。

さらにユン長官は「この点で、今回のフォーラムのテーマである『行政AX、人工知能を越えて国家知能へ』は、AI転換が国家の将来の競争力を左右する核心課題であることをよく示している」と付け加えた。

ユン長官は、公共AX主管部処である行政安全部が推進中のAI転換推進戦略についても説明した。ユン長官は「政府は『世界最高のAI民主政府実現戦略』を発表した」とし、「AI民主政府実現戦略は『国民の有能な政府』『国民とともにする政府』『国民に親切な政府』を三大推進方向とし、AI技術を活用して国民の基本権を実現し、すべての国民が体感できる民主政府を実現するための青写真である」と述べた。

ユン長官はまた「公共部門のAI活用基盤を構築するため、公務員が対話型コーディングなどAI技術を利用して業務効率化プログラムを自ら開発する『人工知能政府ラボ』を運営している」とし、「AI基盤の行政業務システムである『オンAI』を今年年末までにすべての部処へ拡散させたい」と述べた。

続けてユン長官は「国民が日常でよく使う民間アプリでも、簡単かつ手軽に行政サービスを受けられるよう、『AI国民秘書』も段階的にその機能を高度化していく」と述べた。

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