慶北大学の学内サークルのある会長がサークルの公金数百万円を個人の証券口座に移し、株式投資に使用していた事実が監査で明らかになった。

イラスト=ソン・ミンギュン

9日、慶北大学総学生会中央監査委員会が公開した特別監査報告書によると、昨年2学期から今年1学期まであるサークルの会計責任者を務めた学生A氏は、昨年7月から今年3月までにサークル口座の資金計677万5000ウォンを自身の証券口座に振り替えて使用した。

A氏は当該資金でサムスン火災優先株577万1000ウォン分を4回にわたり買い入れた。その後、先月保有株式約570万ウォン分を一括で売却したことが調査で判明した.

A氏は監査過程で「配当金などを通じてサークル運営に役立つと考えてそうした」と述べた。実際に配当金24万7455ウォンが発生し、A氏はこれをサークル幹部の食事代に使ったと説明した。

ただし当時、サークル幹部はA氏の公金運用の事実を把握していなかったとみられる。

A氏はサークル口座から自身の口座へ直接資金を移さず、クーパンの自社決済システム「クーペイ」を経由して資金を移動させた後、株式投資に使用した。投資資金をサークル口座に戻す過程でも取引メモを「クーパン」と記すなど、実際の資金の流れと異なる形で会計処理した状況が確認された。

監査過程では、A氏が提出した株式関連資料の金額が改ざんされていた事実も明らかになった。A氏はこれについて「資料整理のため生成型人工知能(AI)を使用したところ、AIが金額を恣意的に変更した」と主張した。

中央監査委は「生成型AIと対話した記録を提出せよ」と求めたが、A氏は「共用コンピューターを使用したため記録が残っていない」として関連資料を提出しなかった。

監査委は会計資料の改ざんや証憑不足などにより正常な会計検証が困難だと判断し、監査意見のうち最も低い水準である「意見不表明」を決定した。またA氏に対し、600万ウォン余りの不当使用額を返還させることにした。

慶北大学側は、A氏がサークルの公金を一度に投資したのか、数カ月にわたり分けて流用したのかなど、具体的な資金移動の方式と事件の経緯を追加で確認している。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。