慶尚北道ボンファグンにある 永豊(000670)ソクポ製錬所で火災が発生し、消防当局が消火作業を進めている。
9日、消防当局によると、この日12時36分ごろ、慶北ボンファグンソクポ面のソクポ製錬所内部施設で火災が起きた。
消防当局は延焼の可能性を考慮し、管轄消防署の人員が総出動する対応1段階を発令した。現場では主火勢の消火とともに人命検索作業が進んでいる。
火災が発生したのは工場内部の施設だと把握された。当該施設には有害物質があるとされ、火災の過程で有毒ガスが発生する可能性も提起されている。
消防当局の関係者は「製錬所内の硫酸製造工場の方面で出火したと把握している」と明らかにした。
ボンファグンは近隣住民に対し、事故地点から離れた場所へ避難するよう案内した。また、周辺を通行する車両には迂回を求める災害・安全メッセージを送信した。
消防当局は「延焼拡大の懸念により対応1段階を発令した」とし、「人的被害などを調査している」と述べた。
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