行政安全部は9日、キム・グァンヨン災難安全管理本部長主宰で関係機関の対処状況点検会議を緊急開催したと明らかにした。

テジョン・ソグ・トゥンサンドンの自転車道に激しい雨が降り注いでいる。/聯合ニュース

この日午前7時に開かれた会議は、テジョンとセジョン、チュンチョン、チョンブク地域などを中心に夜間に強い雨が降り、大小の施設被害が発生したことを受けたものだ。この日午前3時の機関別対処状況点検会議以後、1時間当たり30~50㎜前後の雨が引き続き降った。これによりセジョン、チュンブクのチョンジュ・ポウンに洪水警報が発令されたりもした。

中央災難安全対策本部の状況報告書によると、この日午前5時20分現在で豪雨警報が発令された地域は計8カ所である。テジョン、セジョン、チュンブクのポウン・チョンジュ、チュンナムのコンジュ・ケリョン、チョンブクのイムシル、チョンナムのタミャンなどだ。またチョンナムクァンジュとキョンギ、カンウォンなど51カ所では豪雨注意報が発効された。カンウォン、チュンナム、チュンブク、キョンブクなど11カ所は豪雨予備特報が出された。

8日からこの日午前5時までの累積降水量が最も多い場所はチュンナムのケリョンで、172㎜である。続いてチュンナムのプヨ(163.5㎜)、カンウォンのピョンチャン(148㎜)、ウォンジュ(147㎜)、テジョン(146㎜)、チュンブクのポウン(135.1㎜)、チョンジュ(126.5㎜)などだ。

行安部は10日まで首都圏とカンウォンドを中心に雨が続く見通しだとした。

キム・グァンヨン本部長は「先行降雨に続き、さらに多くの雨が降っているだけに、わずかな危険でも感知される場合は住民避難支援団を積極的に稼働し、先制的な住民避難を実行してほしい」と述べ、「木曜朝の通勤時のアンダーパス・道路の通行止めなどによる市民の不便最小化のため、統制状況は積極的に案内し、住民避難支援や点検・予察業務担当者の安全にも格別に注意してほしい」と語った。

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