後退中の車両にわざと接近して交通事故を起こし、保険金を受け取ろうとした50代の男性が警察に捕まった。
キョンギ・グリ警察署は保険詐欺防止特別法違反の疑いで50代男性のA氏を在宅のまま送致したと7日明らかにした。
A氏は4月26日午前11時ごろ、キョンギ道グリ市のある道路で後退していたモーニング車両を発見した後、わざと近づいて衝突する方式で保険金を得ようとした疑いがある。
警察が確保した近隣の閉回路(CC)TVには、A氏が事故発生約10分前から横断歩道周辺を行き来し、車両との接触事故を誘導するかのような場面が収められていたと伝えられた。
このような状況を知らなかったモーニング運転者のB氏は、事故直後に救急車を呼び、A氏が病院で治療を受けられるよう保険処理まで進めたとされる。
警察はCCTV映像を分析した後、A氏を被疑者に切り替えて捜査した。
A氏は警察の取り調べで当初「酒に酔っていて覚えていない」と主張した。しかし事故当時の映像が提示されると、最終的に容疑を認めたと伝えられた。
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